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    • 2018.03.23 Friday
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      雨は降り続いていた。春の訪れを告げる雨だ。ボクとミユキだけがいる。どれだけの時間ミユキと話していただろう。国道246号線沿いのレストランを出ると雨は上がっていた。はじめてミユキと食事をしたレストランだった。降り続く憂鬱な雨はどこかえ消えて行き、新しい季節がやって来たのだ。バス停で立ち止まってミユキに告げた。「結婚しよう」

       

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        雨は降り続いていた。春の訪れを告げる雨だ。ボクとミユキだけがいる。どれだけの時間ミユキと話していただろう。国道246号線沿いのレストランを出ると雨は上がっていた。はじめてミユキと食事をしたレストランだった。降り続く憂鬱な雨はどこかえ消えて行き、新しい季節がやって来たのだ。バス停で立ち止まってミユキに告げた。「結婚しよう」

         

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          雨は降り続いていた。春の訪れを告げる雨だ。ボクとミユキだけがいる。どれだけの時間ミユキと話していただろう。国道246号線沿いのレストランを出ると雨は上がっていた。はじめてミユキと食事をしたレストランだった。降り続く憂鬱な雨はどこかえ消えて行き、新しい季節がやって来たのだ。バス停で立ち止まってミユキに告げた。「結婚しよう」

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            雨は降り続いていた。春の訪れを告げる雨だ。ボクとミユキだけがいる。どれだけの時間ミユキと話していただろう。国道246号線沿いのレストランを出ると雨は上がっていた。はじめてミユキと食事をしたレストランだった。降り続く憂鬱な雨はどこかえ消えて行き、新しい季節がやって来たのだ。バス停で立ち止まってミユキに告げた。「結婚しよう」

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              セカンドリビングは1階の北に位置し、冬日の室温は10度を下回る。午前10時、コーヒーを片手にセラミックヒーターのスイッチを入れた。私はモーリスのギターを抱えている、何年ぶりの事か解らない。物置に永くしまってあったもので、母が知人から譲り受けたものだと認識していた。手狭になってきた我が家に古いギターケースは邪魔になっていた。私には愛用のマーチンがあるのだ。母に電話を掛けてみると、処分しても構わないと云った。私の性分ではそれを鵜呑みにすることはなかった。最初に尋ねたのが妹、少しは興味をいだいたようだ。回答は保留のまま数週間が過ぎたころ催促を入れると、やはり要らないとのことだった。次に誰彼とおもったが、立ち止まって見ることにした。セカンドリビングでひとり、改めてそのギターを手にとってみると30年は経過しているであろう、その時代の物作りの良さが伝わってきた。目につく傷が二か所、弦は錆びているが切れてはいない。音叉を引出しから取り出し5弦の音を確かめてみた。劣化しているブロンズ弦の音合わせは時間がかかったが、バランスを合わせることができた。ナイロン製のピックで弾いてみると、まだこの楽器は生きているとおもわせてくれた。リサイクルショップにおいて来ようと云う気持ちが半分だったが、立ち止まってよかった。今度はマーチンと並べてこのモーリスのギターを相棒にしていく、母にそのことを伝えた。

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                午後2時、まどをみあげると青い空が広がっている。快晴といっていい空だ。今日はレコードと過ごしている。今流れているのは1978年の音楽、日本のシンガーソングライターのバラードだ。先週仕入れたばかりのレコード、サイドBの2曲目のその曲は今日初めて聴いた。イントロからとても素晴らしい哀愁が漂っている。私はコーヒーのお替りをし、また音楽に耳を傾けている。次はラテンのテンポの曲だ、詩の内容は人生と音楽のつながりを描いている。シンガーソングライターは音楽について語っている。私はコーヒーのを飲みながら仕事について考える。仕事部屋のまどからふと空を見上げると、白い雲が通り過ぎて行った。サイドBの最後の曲もバラードだった。この曲は以前に聴いたことがあった。レコードで鑑賞するとまた違う素晴らしさがある。1978年の音楽はいまでも十分鑑賞に耐えうる作品である。

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                  1月3日、朝6時。目が覚める、外はまだ明るくなっていない。日の出は7時前だと認識している。今回は11階の部屋だった。毎年このホテルから日の出を眺めるのを楽しみにしている。群馬県太田市、駅前のホテルだ。私の生まれた街、正月は必ず帰ってくる。学生時代を共に過ごした仲間はみな元気にしている。会うと必ず同じことを云う。変わる部分と変わらない部分、しっかりと線が引いてある。時代は変わったし、あの頃にあったものはもうなくなってしまって、ずいぶん寂しい想いをしている。せめて写真だけでも残っていないかと調べてみると1つのブログにたどり着いた。当時の写真が丁寧な説明とともに掲載されている。このブログのオーナーも私と同じ気持ちであることを認識した。当時を懐かしんで涙が流れてしまった。母と行った場所だった。どうかもうこれ以上、思い出の場所を取り壊さないで欲しいと願うのみだ。窓の外にカラスが舞う、日の出の方角をじっと見ている。今年も変わらない金色の日の出だった。

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                    讃美歌、美しい曲だと思った。とにかくフィーリングが合っている。ピアノを始めた自分にはどこから手をつけていいか解らなかった。最初に古本屋で手に入れた教本、赤い表紙には誰でも始められて超簡単とある。少しは参考になったが、続けられる内容ではなかった、求めているものと違う。独学でピアノと向き合うと決めたので、そのことに意義を感じている。そう簡単にいかないのは当たり前だ。世の中に溢れている音楽の中から自分に合うものに出会うまで、どのくらい時間がかかるのかってことになる。私の場合は始めてから半年だった。長いトンネルのようであったが、今となっては早く見つかってよかったと思っている。讃美歌をピアノで弾きやすいようにアレンジした数曲の譜面と見本演奏が収録されたCDのセットを購入したのだ。曲集は3巻まで発売されている。銀座にあるキリスト教の書店に買い求めたところ、3巻だけ在庫があった。2巻は絶版状態で、1巻は取り寄せができると云う。蛍の光がきこえ始めた店内、時計を見ると閉店の時間が近い。この日は第3巻を購入し大事に抱えて帰った。夕食を済ませ、CDをプレイヤーにかける。心地好い音楽だった、とてもよく耳に馴染む。迷いなく翌日には第1巻を同じ書店に注文した。

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